CONTENTS MARKETING
コンテンツが世界を支える

事業
OB(オペレーティングシステム)
→町工場で自分で仕事を行う
AB(オートメーションビジネス)
→YouTubeから入ってきて申し込み契約
AB=コンテンツ
チラシ 動画 HP ブログ
=自動売上/自動集客
コンテンツは安定的な経営を生み出す
大手ショッピングセンターの施策
「カメラが今ならお得!!」 0.2%
「あと家族で何回集まれるだろう?」3%
気持ちを刺激すると15倍売り上げが変わってくる。
コンテンツの目的は読まれるためでも、見られるためではなく、動かすため。
人はいつでも理論で行動はしない。
いつでも感情が行動を生み出すもの。
コンテンツとは感情を生み出すための装置
=売上を生み出す為の仕組み
Gool-Question
Sensational
Gap-filing
Lacking
Negative-put
Gool-Question
。で終わってはいけない👈無反応
?で終わると反応する
「MUPで一流から学ぼう」👈無反応
「一流から学び、何をしたい?」👈反応する
①商品/サービス
英語をつかってどうなりたいのか?
「外国人の恋人作りませんか?」
「転職して年収上げませんか?」
「グローバル人材で価値あげませんか?」
👆
ゴールに?を置くことで脳内発火を起こし、反応を引き出すことができる。
②商品/サービス
脱毛
「毎朝の髭剃り時間をなくしませんか?」
「彼氏の夢をかなえませんか?」
「剃り残し、恥ずかしいをなくしませんか?」
👆
ゴールに?を置くことで脳内発火を起こし、反応を引き出すことができる。
③商品/サービス
フルーツプレート
お肌の状態を整えませんか?
👆
ゴールに?を置くことで脳内発火を起こし、反応を引き出すことができる。
結論 目的を疑問形にする
Sensational
読み手は書き手が予想するほど読まない
ワンメッセージ、ワンアウトカム
共感する悩み ⇒泣き声大歓迎
損する事 ⇒一万円損するよ
社会常識 ⇒湘南ママ達が選ぶカフェ
承認欲求 ⇒いつも大変なの知ってるから、いまだけはふーって(一息つく)
優越感 ⇒泣いたらお替り無料
Gap-filling
人は本心を隠せる生き物
理想 現実
建前 ←これ→本音
建前 本音
サラダマック←これ→ビックマック
クリック率0.1%
コーヒーが美味しいカフェ
10選
クリック率0.3% ←3倍
自分に酔えるおしゃれカフェ
10選
Lacking
擬声語=わんわん
擬音語=ざあざあ
擬態語=ぐちゃぐちゃ
擬容語=ぐんぐん
擬情語=わくわく
(✖)夏も最後!みんなで楽しくビーチBBQ
団体様予約受付中!
(○)夏の最後にカンカン照りビーチでじゅわっと焼いたお肉とキンキンビール!
擬態語を使ったキャッチワード
・肉汁がジュワッと(ハンバーグ)
・毛穴がスーっと呼吸する(エステ)
・皮脂がとろけ出る(ヘッドスパ)
・グサッと刺さる言葉を朝に(竹花のインスタ)
・ふーってなれるBAR(ラウンジ)
Negative-put
会話、文章、DMなどにはネガティブを。
良いこと→ 竹花ってすごいと思う
悪いこと→ 確かに口は悪いけど
良いこと→ でも言ってることは正しいよね。
誰かを褒めるときは、一つ悪いことを言わないといけない
まとめ
Gool-Question ⇒ゴールに?をつける
Sensational ⇒5つの感情に沿った言葉選び
Gap-filing ⇒建前と本音のGAPをコンテンツ化
Lacking ⇒擬音などで表現し文を雑にする
Negative-put ⇒良いこと 悪いこと めちゃくちゃ良いこと