こんにちは!JUNICHIです!
今日は投資信託、ヘッジファンドについてやっていきたいと思います。
それではやっていきましょう。
目次
結論
日本で投資信託はやるべきではない
投資信託って何?
投資メリット
投資信託デメリット
投資種類
フィリピンの不動産を約900万円で購入して現在約1200万まで高騰している不動産もあるようです。
投資信託の全体像
どこで投資信託を買うのかと言うと、実際に投資家が投資を行う証券会社や銀行(オンラインでも購入可能)で購入
その購入されたものを、販売会社が運用会社に信託投資を行います。
運用会社が受託会社(信託銀行)に投資指示を行う
受託会社は運用会社の指示を受けて運用を行う
その市場が株式市場、債権市場、不動産市場で行う
そこから損益が出て投資家に帰ってくる仕組みとなっています。
それぞれの会社が破綻したら?
お財布は別々に管理するように義務付けられているので、販売・運用・受託会社が破綻しても
資産は安全です。(元本保証ではない)
投資信託は2種類に分かれます
パッシブ運用:目標と同じ指標と同じ動きをするから手数料は安い
アクティブ運用:目標とする指標よりも高いところで買ったり、安いところで買ったり手間がかかるので手数料が高い
日経平均とは?
一部上場企業の約1700社の225社の選抜メンバーの平均株価
(日本経済新聞社が決める)
アクティブ運用がパッシブ運用に負ける割合
実際はパッシブ運用の方がいいです。
日々、市場の値動きを確認して売買する(アクティブ運用)
が儲かりそうなイメージをお持ちの方もいると思います。
しかし、上記のように過去の統計を見ても、
中長期的な株価上昇を狙う(パッシブ運用)が
勝つ割合が高くなっています。
手数料比較
100万円を10年で見ると
パッシブ運用は5万円の手数料
アクティブ運用は20万円の手数料
結論
アクティブ運用よりもパッシブ運用の方がいい!
投資信託の利益は3つ
1.キャピタルゲイン
100万円を投資して
110万円で売って10万円の利益
90万円で売って10万円の損益
2.インカムゲイン単利
1年目1050万円 / 2年目1100万円 / 3年 1150万円…と毎年増えていくこと
ここまでやってきましたけど、全部嘘です。
投資信託は信じてはいけません!
なぜかと言うと手数料で減っていく確率の方が高いからです。
投資ファンドは日本では儲からない
金融庁の資料です。
日本とアメリカの投資規模を比較すると22倍
アメリカは投資のものに溢れているので
販売手数料、信託手数料が平均的に安くなっています。
日本で投資を行なっても手数料が高くなっているので儲かりません。
100万円を投資しました。
その後の日本とアメリカ比較
日本とアメリカだとこれほど違いがあります。
ヘッジファンドの数が日本は少なくなっています。
アメリカや香港は多くなっています。
これは市場規模の問題です。
ヘッジファンドは儲からないと手数料が取られない
その為、試行錯誤をしてくれて、親身になって話を聞いてくれる。
投資のプロフェッショナルに任せられる
投資信託は投資した人が儲からなくても手数料が取られる
常に最新の情報を仕入れる仕組みを作っている。
まとめ
日本の投資信託はやってはいけません。
なぜなら手数料で持っていかれてしまうのでほとんど利益が残りません。
海外で投資を行うべき或いはお金があるならヘッジファンドで行うべきです。
なぜなら海外は手数料があまりかからないからです。
ヘッジファンドは成功報酬のため試行錯誤してくれて、親身になって話を聞いてくれる。
最新の情報を持っている投資のプロフェッショナルに任せられる。
https://www.instagram.com/junichi79697/?hl=ja
↑JUNICHIインスタグラムアカウント↑
以上 ありがとうございました!